オオバイヌビワ Ficus septica Burm. F.
- 分類
- 植物
- 和名
- オオバイヌビワ
- 学名
- Ficus septica Burm. F.
- 方言
- トートーギ、ウフバー、カブルキー
用途 | 薬用 |
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薬用部位 | 液汁 |
性状 | 葉は長さ15cmくらいもある楕円形。無花果は長さ1cm、直径1.5cmの扁平の球形で、葉の付け根にできる。緑色の無花果には褐色の斑点がある。 |
伝承 | しらくも |
引用文献 | 978-4-9901917-7-1「沖縄の野山を楽しむ 植物の本」 屋比久壮実著 4-88024-120-2「沖縄民俗薬用動植物誌」 飛永精照監修 前田光康 野瀬弘美編集 |