キュウリグサ

分類
植物
和名
キュウリグサ
別名
キウリグサ
性状若い葉を揉むとキュウリの香りがすることから、この名がついた。ハナイバナとよく似ているが、葉と葉の間に花がつくが、茎の先の方には、花のみがつく。中央が薄黄色で、花びらが薄い青色になっている。
引用文献4-9901917-2-2「おきなわフィールドブック3 沖縄の自然を楽しむ 野草の本」 屋比久 壮実著