ヒマワリ Helianthus annuus L.

分類
植物
和名
ヒマワリ
学名
Helianthus annuus L.
別名
ヒグルマ
詳細分類植物界>被子植物門>双子葉植物綱>キク亜綱>キク目>キク科>キク亜科>ヒマワリ属
用途薬用
薬用部位種子
性状北アメリカ原産の1年草だが、各地で栽培されている。茎は直立して高さ2m内外になり、単一または上部で分枝し、葉とともに短い剛毛でおおわれている。葉は大形で互生し、長い葉柄があり、葉身は心臓形で先は鋭く長さ10cm〜30cm、へりにはあらい鋸歯がある。茎および枝の頂に大形の頭花を横向きに開く。
伝承動脈硬化
引用文献「沖縄の薬草百科 誰にでもできる薬草の利用法 やさしい煎じ方と飲み方」 多和田真淳・太田文子共著共著