“植物” の記事一覧

和名
ミゾカクシ
別名
アゼムシロ
性状
田や溝、湿地などでよく見られ、高さ10〜20cmくらいになる。5〜10月頃にピンク色の花を咲かせる。有毒である。…

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和名
マルバサツキ
方言
キガゾー

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和名
ミツバ
学名
Cryptotaenia canadensis DC.
別名
ミツバゼリ
性状
しばしば野菜として栽培される高さ30〜60cmぐらいの多年生草本。葉も茎も緑色で分枝する。葉は3小葉からなり互生し、葉柄がある。夏に小枝の先に小さい複散形花序をつけ、小花柄は少数で長短がある。香りが強く食用になる。…

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和名
マルバチシャノキ
学名
Ehretia dicksonii
方言
チチ、ケイズ、ケーズ(石垣)、ケチ(西表)
性状
庭木や用材として利用される落葉の小高木。幹は直立し高さ4〜8mくらい。葉は広楕円形、采はとがり、互生します。花は白色で芳香があり、果実は球形で黄熟します。…

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和名
マダケ
学名
Phyllostachys bambusoides
方言
カラタキ
性状
中国原産で、現在は世界の暖帯地方に広く分布。椅子、旗竿、鰹の釣竿、物干竿、その他の竹細工に使用される。…

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和名
マツ
学名
Pinus sp.
性状
山野に自生し、また栽培される多年生針葉樹。…

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和名
マツバゼリ
学名
Apium leptophyllum F. Muell.
方言
バリウイキョウ
性状
熱帯アメリカ原産の1年草で、高さ20〜60㎝くらいになる。小さな白い花を多数咲かせ、縦に筋が入った実をつける。有毒である。葉は2〜4回羽状に分裂し、最終裂片は糸状になる。セロリに似た香りがある。…

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和名
ボタンボウフウ
学名
Peucedanum japonicum Thanb.
別名
長命草、サクナ
方言
サクナ、ウプバーザフナ、チョーミーフサ、チョーミーグサ、サフナ
性状
草丈30〜100cmのセリ科の多年草。葉は3〜6㎝。白色の花が咲く。海辺の岩石地、砂地などに自生。果実は楕円形でやや扁平。多年草。…

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和名
マツバラン
学名
Psilotum nudum (L.) Griseb.
方言
マチバラン
性状
関東南部以西の暖地にはえる多年性の常緑草本。茎は束生し、長さ10〜30cmぐらい。体はかたく細い棒状で枝は3稜線がはっきりしている。葉はごく小さい鱗片上でまばらに茎の稜線上に着いて互生する。根茎は径1〜2mmくらい」、褐…

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和名
ホテイチク
方言
クサンダキ、チンブクダキ

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