“植物” の記事一覧

和名
マロウ
学名
Malva sylvestris
別名
コモンマロー、ウスベニアオイ
性状
ヨーロッパ原産のアオイ科の2年草〜多年草。…

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和名
ムクイヌビワ
学名
Ficus irisana Elm.
方言
ウフバームーク、フアチコーギ
性状
高さ10〜15mに達する常緑の高木。全体に短毛があり、ざらつく。葉は卵状楕円形、長さ8〜17㎝、幅4〜8㎝。果実は腋生8〜15mmの果柄を有し、径8mmで黄熟する。…

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和名
マンゴー
学名
Mangifera indica L.
方言
マンゴー
性状
インド原産の果樹で10〜20mの高さになるといわれている。いろいろな品種があって、形や大きさなど多種多様、果肉は独特の香りがあり多汁、甘味強く生食して美味。…

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和名
ミショウスギ

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和名
ホルトノキ
学名
Elaeocarpus decipiens Hemsl.
別名
モガシ
方言
ターウルサー、ワカギ、ターラシ
性状
5〜10mくらいになる常緑の高木。8〜9月頃白い小さな花を密に咲かせ、9〜12月頃には1.5〜2cmくらいの楕円の実をつける。…

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和名
マテバシイ
方言
クダン、クダンカシ、ドゥングリギー
性状
枝の先に集まって実がつく。実は長さ約2.5cm、直径約1cmくらいの細長いどんぐり。このどんぐりの帽子部分(殻斗)に直径5mmほどの小さな実が1〜2個つくのが特徴。…

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和名
ポンカン

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和名
マメガキ
学名
Diospyros japonica S. & Z.
別名
リュウキュウマメガキ、シナノガキ
方言
シブ
性状
落葉性の高木で高さ8〜15m。樹皮は黒褐色。葉は卵状楕円形、長さ12㎝内外。果実は球形で2㎝内外、黄褐色に熟する。…

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和名
マコモ
学名
Zizania latifolia
性状
東アジアや東南アジアに分布しており、日本では全国に見られる。水辺に群生し、沼や河川、湖などに生育。また食用にも利用される。成長すると大型になり、人の背くらいになる。花期は夏から秋で、雌花は黄緑色、雄花は紫色。葉脈は平行。…

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和名
マサキ
学名
Euonymus japonicus Thunb.
方言
フチマ、ビービーギー、トートーメーギ、ビビンギ、サカキ、カニクンブ
性状
海岸近くの林内に生える亜高木。幹は直立して5mくらいの高さになり、庭木や生垣などに用いられたりする。葉はいくぶん厚みがあり、倒卵形で対生する。冬に実が割れてオレンジ色の種子ができる。…

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