“植物” の記事一覧

和名
イリオモテニシキソウ
学名
Euphorbia thymifolia L.
性状
畑地などに栽培。採取時期は春と夏がよい。…

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和名
ウマゴヤシ
学名
Medicago polymorpha L.
性状
ヨーロッパ原産の多年草で、高さ20〜25cmくらいになる。1〜4月頃に、長さ約3〜4mmの黄色い蝶形の花4〜8個集まって咲かせる。茎は根元で分枝して地上を横にはう。葉柄があって互生する。砂地がかった海浜地区や道路わきにふ…

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和名
イタジイ
学名
Castanopsis sieboldii
別名
スダシイ
方言
シイヌキ
性状
高さ15〜20m、直径1〜1.5mくらいにまでなる常緑の高木。秋になると長さ約1.5cmから直径約1cmくらいの実をつける。未熟なときは殻斗と呼ばれる皮に包まれているが、熟すると先が割れ、黒褐色のどんぐり(堅果)が落ちる…

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和名
イヌビワ
学名
Ficus erecta Thumb
方言
アンマーチーチ、アンマーチーチー
性状
雄株と雌株があり、雄株には細長い無花果、雌株には扁平な無花果がつく。海岸近くの林から山裾にかけてみられる落葉性の低木。幹は直立し、高さ2〜4mになる。葉は楕円状披針形、長さ15cm内外で先端は尖る。…

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和名
アラカシ
学名
Quercus glauca

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和名
イタリアンパセリ
学名
Petroselinum Crispum
別名
フラットリーフパセリ、オランダセリ
性状
セリ科の2年草で、地中海沿岸を原産地とする。…

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和名
イヌフグリ
学名
Veronica polita var. lilacina
性状
道端や畑の周辺でみられる在来種で、現在では絶滅危惧種になっている。高さ10〜25cmくらいになり、2〜3月に径4mmほどの薄ピンク色の花をつける。…

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和名
アルバチシャノキ
学名
Ehretia dicksonii
方言
チチ、ケイズ

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和名
イチジク
学名
Ficus carica L.
別名
トウガキ
性状
落葉樹で、もともとは小アジアの原産である。幹は多く分枝し、しばしばわん曲し褐色、高さ2〜4mぐらいである。葉は有柄、互生し、大形でおおむね3裂し、下面に細毛がある。葉質は厚い。葉、茎などを傷つけると白乳汁が出る。春から夏…

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和名
イヌホオズキ
学名
Solanum nigrum L.
方言
ウヮグヮーカート、ウーグヮーカート
性状
熱帯アメリカ原産の帰化植物で、畑の周辺や道端など見ることができる。高さは30〜60cmくらいになる。枝先に径10〜12mmの白い星形の花を数個つける。実や植物全体に毒物のソラニンが含まれる。果実は液質で球形、熟すると黒紫…

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