“植物” の記事一覧

和名
ステビア
学名
Stevia rebaudiana
別名
アマハステビア
性状
パラグアイもしくはブラジル原産のキク科の多年草。高さ1m内外になり、下の葉はひろくて対生し、上の葉は互生。花は小さくて白く茎頂にむらがってつく。サトウキビに代わる甘味植物として注目されている。…

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和名
センダングサ
学名
Bidens biternata Merr.&Scherff
方言
ナグラチャーギ、マヅムヌパイ
性状
下方の葉は2回複葉となり、大小不同の鋸歯がある。舌状花は2〜4個で少ない。…

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和名
スベリヒユ
学名
Portulaca oleracea L.
別名
トンボグサ、サケノンベグサ、イハイズル
方言
ニンブトゥカー、ミズナ、ジギナ、アカシンナ
性状
茎の長さは10〜30cm。葉は水分を含んで厚みのある1〜2cmの卵形。夏に黄色の花をつける。全世界の温帯から熱帯、および日本全国各地に自生する多年草。…

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和名
センナリホウズキ
学名
Physalis angulata L.
方言
ウヮーグヮーカート、カキナビク、カートーグヮー、フィジチグヮー
性状
熱帯アメリカ原産の1年草で、高さは30〜80cmくらいになる。花は淡い黄色で、径8mmくらいのさかずき状で五角形に角張っている。茎は多くの枝にわかれてひろがり、高さ30cmほどになる。葉は互生して柄があり、卵形で先は短く…

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和名
シンツルムラサキ
方言
ビズン
性状
ツルムラサキの改良種であるが、現在では、サトウキビに巻きつく雑草となってしまった。長さ約3m位になり、茎が赤紫色、葉は赤みのある筋がある。葉は野菜として食べられる。…

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和名
ショウジョウソウ
学名
Euphoribia heterophylla L.
方言
アカバナギー
性状
熱帯アメリカ原産の多年草で、高さ30〜100cmくらいになる。朱紅色の花びらに見える葉を持ち、花は、その中心部にある黄色い小さなものがそれにあたる。葉はたがいちがいにつき、通常長楕円状卵形。…

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和名
スイートバイオレット
学名
Voiola Odorata
別名
においすみれ
性状
北アフリカ〜ヨーロッパ原産のスミレ科の多年草。…

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和名
ショウジョウボク
学名
Euphorbia pulcherrima Willd.
別名
ポインセチア
方言
ジョーカイコー
性状
メキシコ原産の常緑低木で、冬に切り花としてよく使われる。茎は熱帯地方では2〜3mほどにもなり、まばらに分枝し、小枝はやや太い。葉は互生し、濃緑色、葉柄があり、広披針形で先が尖り、葉縁は波状または鋸歯状の浅い裂け目が2、3…

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和名
スイートバジル
学名
Ocimum basilicum
別名
バジリコ、メボウキ
性状
熱帯アジア〜アフリカ原産のシソ科の一年草、沖縄では多年草化。…

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和名
ショウブ
学名
Acorus calamus L.var. angustatus Bess.
方言
ミズショウブ

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